はじめまして、Chromebookを9年以上愛用しているクロームブッカーともぞう(@tomozou3500)です。このブログではChromebookについての情報を発信しています。
今回はChromebookのステータス領域(右下の時計などが表示されているところ)に常時「バッテリー残量表示」する裏ワザを紹介します。
このページで紹介する方法を使うと、下記のように表示されるようになります。
方法はAccuBatteryアプリを入れるだけ
バッテリー残量を常時表示させる裏ワザは、Google Playストアで「AccuBattery」というアプリをインストールするだけ。
下記リンクから追加するか、
ランチャー画面のPlayストアを開き
[AccuBattery]と検索してインストールします。
これだけでステータス領域にバッテリ残量が表示され、クイック設定をポップアップさせるまでもなく確認することが可能になります。
なお、このアプリ本来の使い方については下記記事で紹介しています。結論だけ言うと、充電が80%の段階でアラームが鳴るように設定することで過度な充電を防ぎ、バッテリー寿命が伸ばせるというもの。
ステータス領域に日付を表示する方法
最初の画像には日付が表示されていますが、Chromeのアドレスバーに「chrome://flags」と入力、実験機能の[Enable Show Date in Tray]を探してEnabledとすることで日付が表示されるようになります。