ユーザビリティ

スタイラスペン使用時の不要な反応を防ぐChromebookのパームリジェクション機能が改善される

2022年1月21日

Chromebookのパームリジェクション機能が改善の見込み

スタイラスペン使用時に手のひらがスクリーンに触れて反応することを防ぐ機能をパームリジェクション(手のひら拒否)機能といいますが、Chromebookでこの機能改善に向けた取り組みが行われており、Chrome OS 99がリリースされる頃には実装される可能性が出てきました。

パームリジェクションに関するコードが見つかる

About Chromebookが開発者モードのChromebookで2つパームリジェクションに関するコードを発見しました。

  • enable-neural-palm-rejection-model-v2
  • enable-neural-palm-adaptive-hold

1つ目のコードにあるneuralの文言はニューラルネットワーク、つまり現在のAIの基本原理となっているものを示唆しています。ユーザーが現在スタイラスペンを使って作業しているのかどうかをAIが判定し、使っていない場合に誤入力を無効化するようになると予想されます。

2つ目のadaptive holdはまだ良く分かっていないのですが、コードから察するに、Chromebookをタブレットモードにして持ち歩くと、手がスクリーンに触れてしまうことによる誤入力を防ぐ機能ではないかと予想されます。

開発者モードでは2つのフラッグが有効化できるようですが、現状では有効化しても何も起きないとのことです。推移を見守りたい。

ソース: About Chromebook

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  • この記事を書いた人

ともぞう

つくば在住のアラフォー会社員。他に「初心者による初心者の為のウイスキーの話など。」や「OLD ROOKIE」などを運営しています。

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